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今回は長文。

 投稿者:アンヌ  投稿日:2004年 8月25日(水)00時29分39秒
  (先ずは前振りで確定申告。だいぶ昔に覚えたことで自信がないから、だいたいはttp://www.dnp.co.jp/artscape/reference/artwords/index.html
を参照。最近、語っている用語の復習、予習です。個人的なメモとしても置かせてください。用語:「シュルレアリスム」「ダダイズム」)

ダダイズム・ダダ:1910年代(ちょうど100年前位ですね)詩人が言い出したらしい。「反芸術的な文芸運動」(URL先参照)とある。要は、既成の美的概念を壊したかったのかな?その後、ダダの作家はシュルレアリスムに転向。主な作家:ピカビア、マン・レイ、デュシャンなど。パリだけで流行。

シュルレアリスム:1920~30年代に起きたムーブメント。そして、その後、各年代で論じられる運動となる。勿論、60・70年代でも激しかったです。「オートマティズム(自動筆記)」で文学から美学へも波及。「オートマティズム(自動筆記)」とは、昔、足にエンピツをはさんで紙に何かを描いた(書いた)経験はございませんか?あれのコトです。しかし、足にはさんで意識的に書けてしまうと自動筆記にはなりません、ご注意を。足で上手に書けるようになったら、尻にはさん紙を床に置いて書いてください。主な作家:ダリ、ミロ、ゴーキー。ヨーロッパで広く流行するが、ナチスの台頭により作家たちはアメリカへ逃亡、終焉へ。

ヒジリサ様(館主さまに甘えて往復書簡になってる…)

同じエロでもアラキが鈴木いずみを撮ると「美術」コーナー、名無しカメラマンが小倉優子を撮ると「グラビア」コーナー。じゃぁ、アラキが小倉を撮ったら???模範回答→「アラキは終わった…」(by カメラ好き)「優子たんがあんなオヤジに!うわあぁぁん」(byアイドル好き)「美術とグラビア両方に置いときゃいいかな?」(by本屋)この自由度(あいまいさ)が日本の写真の体系を表しているような気がします。あいまいさ、つまり、日本国内においては誰でも気軽に撮影できる、プロの写真家なんて社会的には「ならず者」がなる職業、写真家。(あいまいさ万歳。)

道具、若しくは私と他者と世界を結ぶ媒介と言っても良いのかと思います。勿論、私という存在やポエジーは写真の中で語ることはできないと思います。撮られるために用意された瞬間なんて‐ファッション写真の類を除いては‐ないのですから。「美」・ドキュメントは観者の経験値(スキーマ)によって判断されるものだと。な~んて、モノを知らないから大げさに言えるのですが。(無知を愛せよ。無知を恥じれよ。考えることはあらゆるレトリックを超えると私は思います。)

「ゲージュツ云々」のクダリ、これも確定申告だけど、最後の所はとある表現者とメールのやり取りをした際にその人に書かれたことです。思えば「ペテン」のコトを思い浮かばなかった私は、まだ認識不充分で甘かったです。毎回、言葉足らずの書きこみ申し訳ないけど、その足らない部分から新しい言葉が生まれると思い許してくださいナ。ミユキさん、私の専門は1960年代~70年代の日本写真史なので、ダダなんて昔NHKの朝ドラでやってた「あぐり」のエイスケさんがダダぐらいの認識で詳しくは知りません。シュールはちょっと勉強しましたが、卒論書くときの、もう、ホント付け焼刃だったので…(遠い目)。あっ、是非、自動筆記、試してみてください(笑)

補足・↓に書いた「ニューヨーク・ダダ」とはデュシャンとレイが1921年4月に作った雑誌(とは言えフォーマットはいまの新聞みたいな感じです)の名前。1号のみ発行。作品名・年代を記さず申し訳ないです。
 
 

マン・レイは初期、シュールレアリストだったかと。

 投稿者:ヒジリサ  投稿日:2004年 8月24日(火)10時11分7秒
  アンヌ様 宛

>写真は大衆風俗寄りだと・・・
 そうですね。で、コマーシャルフォトなんかだと写真は道具・媒体に過ぎないわけでそのものが注目浴びることも少ない。本屋で「写真集」っていったらワイセツ本か、せいぜいサンタフェ(古!)を指すぐらいだし、写真関係の本は評論コーナーだったり趣味コーナーだったり雑誌コーナーだったりバラバラ。本屋さんも困ってる状況。これが現在の写真の位置を如実に表しているようですね。
 写真ってば、美術がお抱え画家と貴族のものから大衆のものになりつつあり、また表現される主体が「美」から「概念」に変わりつつある時代に生まれてるから、出生からしてあやふやですしね。写実絵画の道具として使われた初期のカメラオブスキュラ、大衆もポートレートを撮れるようにしたナダール氏、最初から写真が加工対象であり絵画的であったマン・レイ。 「美」なのか道具なのかドキュメントなのか。てか、「美」であり道具でありドキュメント。

>ゲージュツってのは安全な実験室で・・・ のくだり、面白いですね。 確かに現代の美術の雰囲気はそんな感じですね。
 
 藤城清治(カルピスラベルの影絵の人 ~9/5)も超見たいので、ウィリアムクラインと期間がかぶっている時に狙いマッスル。
 
 
みゆき様 宛
 というわけで東京地方にお住まいのアナタ、ウラヤマーです。
 っていってもアナタはフットワークが軽くていらっしゃるから名古屋も京都もすぐそこなのでしょうけど。

 回文作ったので披露します。

 「ダダだダダ、ダダダダダ!」
 大意:友人の三面怪人に、『これは芸術なんかではない、反芸術だ価値観のコペルニクス的展開だ、いや冒涜だ、概念の破壊だ最構築だ!てか、ようするに意味分からん、ダダダダダー!』と説いているところ。
 

よかったワ。

 投稿者:アンヌ  投稿日:2004年 8月24日(火)09時42分2秒
  来訪者が語らっているのを嫌がるやかたぬしさまもいらっしゃいますので、(ね、ミユキさん。)お邪魔にならなかったのならよかったです。むしろ、ミユキさんも巻き添えにしてプロヴォークしますワ。WK展、ミユキさんもお出かけでしたら、いつでも声掛けてください。  

きひひ

 投稿者:一応館主(四字熟語)  投稿日:2004年 8月24日(火)00時41分59秒
  あらお呼びかしらん?
あたしはと言えば来訪者が睦まじうしてるのをほくそ笑みながら眺めていたわ。
ダダイズムのなんたるかなんて分からないあたしだから、(だから?)
絶妙な二人がココで話してるのミョーに嬉しかったりね。いひひ
 

ゲージュツ・キャバレー

 投稿者:アンヌ  投稿日:2004年 8月23日(月)21時18分58秒
  ヒジリサ様、

もしかして、巌谷先生の名前でシュルレアリスムのコトばれましたか?(そうじゃないことを祈る。)写真は大衆風俗寄りだと思います。勿論、ソーでないものもあるとは思いますが。ゲージュツってのは安全な実験室で確実に成功するように仕組まれた実験をあたかも成功しないそぶりをみせながら実験するすことと思います。安全な実験室でペテンをうててなんぼのものだと。

私は、銀座のハウス・オブ・シセイドーで「まなざしの贈り物」展を見たのですが、マン・レイの写真は意外と作品サイズがちっちゃいな~、って気がします。ココ・シャネルなんてとてつもなく美しいですが。ニューヨーク・ダダの新聞とかオブジェ類もすばらしかったので写真だけでなくこちらも是非チェックを!

大阪には(どうも府の方針か事情か何かで美術品は持っているが)一軒も公共の美術館がないから、名古屋には映像系の美術館設立がんばってほしいですね。クライン展、日本ではここしか巡回しないみたいなので、(*こう言う対立構造的な表現は嫌だが、)「地方にも見たい人が多いみたいですね~」と学芸員さんに宣伝しておきますね。(あっ、でも、もし万が一WK展の会期中にこちらにお出かけになることがありましたら、ご一報頂ければ招待券を用意いたしますので声をかけてください)

さて、このHPの館主様がいらっしゃらないで来訪者が語らっていますが、館主様はどうしていられるのでしょうか?
 

シュールレアリスムとファション写真とダダと部屋とワイシャツと私

 投稿者:ヒジリサ  投稿日:2004年 8月23日(月)18時59分59秒
  アンヌ様(はじめました)

 写真って不当に扱い低いですよね。写真の存在そのものがダダであり美術史に与えた影響は非常に大きいのにー、と駄々をこねてみるニダ。
 なーんて憤るのはよっぽどの写真好きだけなのかもしれないですね。一般の人にとっては写真はアートですらない。
 
 ま、そんなことどうでもよくて、ともかく今回マン・レイが見られるのが楽しみっス。生で見たことないので。ウィリアムクラインも見たい!むかし市美で「ファッションの世紀」展とか何とかやってた時に一番かっこ良かったのがウィリアムクライン。やられたーって思いましたね。
 東京都写真美術館が憎い。遠いから憎い。 ぜひとも名古屋市立東京都写真美術館を造って欲しいところだ。万博なんかやめてサ。
 

マン・レイ展

 投稿者:アンヌ  投稿日:2004年 8月23日(月)12時18分18秒
  ヒジリサ様(はじめまして)

岡崎の後は埼玉の近美に巡回です。不精しないで調べたら、会期は9・11~10・27で9・18に巌谷先生のレクチャーもありますね。

それにしても今年はマン・レイ展多い~。こんなにPick Upされながら、本屋などでマン・レイコーナーがないのが不思議なくらい…。あのセルフポートレート(「beforeafter」でしたっけ?タイトル)からして、POPとか作りやすそうですけどね。まぁ、美術書が売れないからショウガナイか…。
 

「私は謎だ。」

 投稿者:ヒジリサ  投稿日:2004年 8月23日(月)11時30分32秒
  岡崎市美術博物館のマン・レイ(~9/5)も要チェックじゃき!  

made in nagoya

 投稿者:アンヌ  投稿日:2004年 8月21日(土)22時51分31秒
  ステキでしたよ~。店に住みたかったです(試着室だけじゃぁ、狭いもの)。ベルボトム買ったので、秋には着用してゴールデン街行きたいです。ちなみに、今、「写真ゼミ」なる胡散臭いものに通っているが、授業後生徒同士で話していたら、G街、撮影禁止じゃないみたいですよ。赤線・青線は勿論ダメだけど。来週、センセイが新宿撮ったことあるので、先生に会ってG街の撮影について訊いてみます。急だったのに場所を教えてくれたミユキさんに感謝!

京都で宇治金時はいただきました?中部地方の宇治金時は京都に比べるとイマイチですわ。

ついでに宣伝。(初タグウマくいかなかったら凹む…)


東京都写真美術館(恵比寿)で50年代から写真・映画の撮影をやっているウィリアム・クラインの写真展覧会+映画上映があります。お出かけになる方があれば、写真と映画の日程が違うので詳しくはここ
(写真美術館HP・クライン展詳細頁)で確認をお願いします。ファッションに敏感なこのHPに集う方なら、83年の「in & out of fashion」(映画・ドキュメント)がお勧めです。
 

あら

 投稿者:ミユキメール  投稿日:2004年 8月21日(土)06時25分0秒
  先日は名古屋で良いお買い物できたみたいで、良かったワ
試着室、住みたいくらい可愛かったでしょう?
あたしはその頃、二日酔いをおして灼熱の四条通りをココイチに向かって疾走してました。
 

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